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​メイリア MARIA

 

性別

年齢

20歳

性格

人間の三大欲求の「食欲」「睡眠欲」「性欲」の中で「食欲」が最も強かったが、今では程良く均衡を保っている。しかし完全に「食欲」を抑制したわけではないので自我を忘れて自分の欲に走ることも度々ある。今まで知ることのなかった「好き」という感情を知り、最初は戸惑いが隠せずにいたが今では受け入れている。恋愛感情をその人物に伝えはせず突き放すという選択肢を選ぶように自分よりもその人物の身を優先するようになったが、それが自虐的行為になっていることに本人自身気付いていない。子供のように笑いたい時に笑い、泣きたい時に泣く感情表現の豊かな人間らしい人間となった。

容姿

母親譲りの天然のブラウンがかった金髪はストレートで肩より少し下で普段は下ろしており前髪は目に少しかかる位の長さ。肌の色は白の為ネコ目の碧眼が映えている。食事はするが、食料調達の際に食事した分のカロリーを消費してしまう為体型は平均並み。身長は平均より少し高め。

身長

164cm

服装

長袖の白のフリルがついたブラウス。フリル部分は黒色。スカートは太股位の長さでⅠ、Ⅱなどのローマ数字が羅列している柄、色はブーゲンビリア。裾にはブラウスと同じフリルが付いている。靴は膝辺りまでの白の編み上げブーツ。腰には武器のバレルを入れる用の黒のウエストバックをつけている。スカートの中には鋏を隠し持っている。それは戦う時もだが調理する際にも使用されている。

 

罪状

数人の人間を殺害した後、人肉を食した

武器

鋏・ダーツのバレル

備考

一人称は「私」

二人称は「君(プレーヤーに対して)、貴方(ジョーカーに対して)、知り合った人物には~さん、くん」とコロコロ変わる。

烙印のある位置は左胸の少し上。

誰かに認められたくて人を殺して調理してきた彼女だが、今では誰かに自分の料理を美味しいと言ってくれるだけで十分となった。今の夢は此処から出て自分を助けてくれた人達に自分の手料理をご馳走することである。


20XX/12/27 19:16:00

出血多量で死亡した。

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