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純 JYUN

性別

年齢

17歳

性格

明るく元気が取り柄。野球バカで、暇さえあれば走って体力作りをしているかバットを振って素振りをしているような奴。あまり戦いは望んでおらず、人と話が食い違ったりもする。熱血キャラで割りと素直だが、自分がおかしいと思ったことに関しては頑固。頭がパンク状態になったりすると変な顔になったりいきなり叫びだしたりするようなバカでもある。基本的に野球と仲間と睡眠、食欲が主に脳内を占めている。

容姿

頭は坊主(灰色に見えるほど短いわけではなく、坊主の中でもそこそこ生えているため黒く見える)で、見るからに爽やかな球児といったところ。肌はもともと白いのだが、外の競技なために肌はこんがりと焼けているが、もとが白いため部分焼けが目立つ。瞳の色は黒く、目は多少つり上がっているが、そこまできつい印象は与えない程度。

身長

174cm

服装

白の少し汚れの目立つ練習着を上下身につけており、シャツはインしている。そこから黒のベルトが見える。紺色のアンダーシャツも着ていて、靴下は黒。靴も野球するときのシューズで黒。黒の斜め掛けのバックに鉄製のバット、黒の革製のグローブに、野球ボール(硬球)を入れているが、戦闘には絶対に使おうとしない。野球道具はあくまでもスポーツをするための道具だと思っているから。

 

罪状

一緒にいた一番仲のよい仲間と喧嘩に巻き込まれ仲間が相手に抵抗した際運悪く相手に大怪我をさせてしまったのを、全部1人でしたと罪を自ら被った。

武器

鉄製の籠手(両手)

備考

一人称「俺」

二人称「お前」。

烙印の位置は左の肩から二の腕にかけて。

もともとポジションはセカンドで、体力、脚力には自信あり。その足の速さを認められ、一番バッターを任されるほど。仲間の罪を自分のことと一緒に被ったことは今でも後悔していないし、間違っていたとは思っていない。このゲームから出来ることなら怪我をせず、人も傷つけずに出たいと思っている。そして、また仲間と野球をしたいと思っている。

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