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十草 TOGUSA

 

性別

年齢

21歳

性格

責任感が強く、人の命についてとても敏感。人を救いたいという

自分の信念を貫こうとする。普段落ち着いて話している時は

年齢相応に見えるぐらいの落ち着きと思考を持っている。

しかし、少しでも慌てると直ぐに若干幼い様子になりビクビクと

怯えてしまう。集中し出すと敬語を使い冷静な対応をし出すが

そう簡単にその状態になることは無い。かなりのお人よし。

容姿

光を当て具合で深緑に見えるぐらいの黒髪の短髪。襟

足は首の中盤ぐらいまでで長め。瞳の色は山吹色。

身長の割には華奢な身体つきに見えるが二の腕と背筋にはしっかりと

筋肉がある。腹筋にもついているが割れない程度。

猫背ではないが肩を軽く引き上げる癖があるからか背中が

縮こまっているように見えることがある(普段は何も問題はない)。

身長

177cm

服装

薄い水色の生地の看護服を上下に着こなしている。

上の看護服は半袖で、その中にタンクトップの白と黒一着ずつを

重ね着している。看護服の上から紺色のシンプルなカーディガンを

羽織っている。靴は黒がベースの白のラインが入ったランニング

シューズ。頭に縦ラインが全体的に入ったワインレッドの

ヘッドバンドをしており、両手首に黒のウォームバンドをしている。

ふちが太めの黒ぶち眼鏡をかけている。

 

罪状

助手をしていた医師の医療ミスを押し付けられ殺人罪となった(冤罪)

武器

ジッポライター3個

プラスとマイナスを交互に換えられる極細のドライバー

備考

一人称は「おれ」。

相手の事は共通でさん付けをしている。

烙印の位置は左肩甲骨に斜めに入っている。

黒の若干大きめな肩下げの鞄を肩から下げている。

中にはジッポオイルが2個と医療品(包帯、消毒液、ガーゼなど)を

持っている。比較的使えそうなものを収納する癖があるため若干重い。

医者助手をしていたため一通りの医療を経験している。

しかし慌てる体質のために助手止まりだった。

そのためその実力が確かなものではない。応急手当程度なら難なく

こなす。集中し出すと顔つきが変わり、眼鏡をヘッドバンドに

ひっかける。立派な医師になることが夢なため死にたくは無いと

思っているが、そのために人を殺そうとするのは間違っていると

思っている。また、常に自分の立場が下だったことにより慌てると

敬語を使ってしまう癖がある。

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